「ワットプラケオ」はタイで最高の格式と地位を誇る仏教寺院。数々の仏塔やお堂、宮殿
が並ぶ境内を歩いて行く。金ピカの感じがすごいですね。タイ人は金色が好き、でも僕は
金色に全く慣れてないから、もう圧迫感で頭はクラクラ。
でも、美しい姿に圧倒された素晴らしい寺院で、建物を飾る多くの神さま関係の像、大き
な鬼たち、お堂や回廊の壁画など見ていて飽きないです。
豪壮な建築群んが並び、輝いて天に向かって伸びている
仏塔の台座は猿神と悪魔が支えている
出入口には魔除けの鬼が守り、
本堂は金箔と色ガラスのモザイクで装飾され、豪華な建物の中にはエメラルド仏が安置さ
れている。内部の撮影は禁止でした。
神鳥
半鳥人
王宮エリア 歴代王の住まいだった宮殿は立派なお城で、残念ながら、中に入ることは
できません。衛兵が入口を守り、
屋根は複雑に装飾され、外観のみ見学して、王宮の見学はこれで終わり。
最高の格式と優美なワット・プラケオ＆王宮の金色から解放され、金ピカじゃない外に出
て、やっと落ち着いてきました。
徒歩でバックパッカーの聖地と言われる「カオサン通り」へ向かった。
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